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2月24日(土)
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くすり

  • 拡張型心筋症に使われる薬
  • ACE阻害薬
  • ACE阻害薬(アンギオテンシン変換酵素阻害薬、angiotensin converting enzyme inhibitor 、ACE inhibitor)は、アンギオテンシンIをアンギオテンシンⅡに変換するACE(アンギオテンシン変換酵素:angiotensin-converting enzyme)を阻害する薬物です。カプトプリル、エナラプリル、リシノプリルなどがあります。
  • アンギオテンシンⅡ受容体拮抗薬
  • アンギオテンシンⅡ受容体拮抗薬(アンギオテンシンツーじゅようたいきっこうやく、アンジオ-とも)は、昇圧物質アンギオテンシンⅡ(以下、「ATⅡ」と略す)と拮抗し、ATⅡがATⅡ受容体に結合することをブロックすることにより血圧の降下作用を示す薬物です。ATⅡ拮抗薬、ARB、ATⅡAなどともいいます。
    ロサルタン、バルサルタン、カンデサルタン・シレキセチル、テルミサルタン、オルメサルタン メドキソミルなどがあります。
  • ベータ遮断薬
  • 交感神経ベータ受容体遮断薬(こうかんしんけいベータじゅようたいしゃだんやく、英 beta-adrenergic blocking agent; beta blocker)のことで、交感神経のアドレナリン受容体のうち、ベータ受容体のみに遮断作用を示します。ベータ遮断薬、ベータブロッカーなどとも呼ばれます。降圧薬として、また不整脈などの循環器疾患に対して用いられています。最も使用されているのは、「ビソプロロール フマル酸塩」(ベータ1遮断 )、「カルベジロール」(アルファ1・ベータ1・ベータ2遮断 )です。
    ブロプラノロール ベータ1・ベータ2遮断
    カルテオロール ベータ1・ベータ2遮断(ISA)
    ピンドロール ベータ1・ベータ2遮断(ISA)
    チモロール  ベータ1・ベータ2遮断
    アセブトロール  ベータ1遮断
    アテノロール ベータ1遮断
    メトプロロール ベータ1遮断
    ナドロール
    アルプレノロール
    禁忌:喘息、うっ血性心不全、房室プロック、悪心、疲れ、不眠.下痢、めまい、頻脈、気管支痙攣、抑圧
  • ジギタリス
  • ジギタリス (digitalis) とは、ゴマノハグサ科の2年草、多年草。全体にジギトキシン、ジゴキシンなどの強心配糖体を含み、これらはジギタリスの葉を温風乾燥したものを原料としていましたが、今日では化学的に合成されます。
    1776年、英国のウィリアム・ウィザリング(William Withering)が強心剤としての薬効を発表して以来、うっ血性心不全の特効薬として不動の座を得るに至っています。また花が美しいため園芸栽培もされ、欧米諸国で花壇に植えられています。
  • スピロノラクトン
  • スピロノラクトン (spironolactone) は抗アルドステロン薬のひとつ。CAS登録番号は [52-01-7]、その名の通りスピロ環構造とラクトン環構造をあわせ持ちます。受容体とアルドステロンとの結合に拮抗することによりK+保持性の利尿作用を示します。主に心不全、肝硬変性腹水、高血圧治療薬としてフロセミドやクロロチアジドと併用されています。
  • エプレレノン
  • レニン・アンジオテンシン・アルドステロン(RAA)系という体液、電解質、血圧のコントロールを司る仕組みに関係するアルドステロンの作用を阻害して、アルドステロンによる高血圧や組織障害を防ぎます。
  • ホスホジエステラーゼ(PDE)3阻害薬
  • ホスホジエステラーゼ(PDE)は,アデニル酸シクラーゼによりATPから生成されるcyclic(c)AMP,あるいはグアニル酸シクラーゼにより GTPから生成されるcGMPを加水分解する酵素で,これらの酵素活性のバランスで細胞内のcAMP,cGMP濃度の調節がなされています。cAMPおよびcGMPは細胞内セカンドメッセンジャーとして重要な役割を果たしていますが,種々の病的状態ではPDEが亢進,またはアデニル酸シクラーゼ,グアニル酸シクラーゼ活性が低下し,細胞内cAMPあるいはcGMPが不足した状態になっていることが多いのです。
    PDEを阻害することにより,cAMPあるいはcGMPの細胞内濃度を上昇させる薬剤がPDE阻害薬であり,PDE非選択的阻害薬としてはテオフィリン,パパベリンが知られています。PDEアイソザイムに対する特異性やPDEアイソザイムの局在により各薬剤は1~7に分類され,そのうちホスホジエステラーゼ(PDE)3を阻害する薬には、陽性変力作用、心血管,気道の拡張、血小板凝集の抑制、脂肪分解亢進、サイトカイン産生の抑制、の作用が発現しています。アムリノン、ミルリノン、ピモベンダン、ベスナリノンなどがこれに当たります。
  • 利尿薬 トルバプタン
  • 利尿薬として使われます。腎臓の集合管において、バソプレシン(抗利尿ホルモン)のV2-受容体への結合を選択的に阻害し、ナトリウムなどの電解質排泄に直接の影響を与えることなく水分のみを体外へ排出するメカニズムを持ちます。よって血中電解質のバランスが崩れて低ナトリウム血症になるようなことはありません。
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