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4月27日(金)
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基本用語集

  • 感音難聴(かんおんなんちょう)
  • 音を感じる部分になんらかの障害があるために起こる難聴のことです。聞こえにくいだけでなく、音がひずんだように聞こえる場合が多く、言葉を聞き間違ったりすることがあります。
  • 外耳
  • 聴覚器で鼓膜より外側の部分。耳介と外耳道で構成されていて、音を中耳や内耳に伝える働きをしています。どちらの方向から音が聞こえるのかを判断します。
  • 外耳道
  • 外耳の一部で、耳の入り口から鼓膜までのS字状の管。耳介から伝わってきた音の振動を共鳴させる働きをします。
  • 蝸牛(かぎゅう)
  • 内耳の一部です。カタツムリの形にていることからそう呼ばれていますが、空気の振動を音の信号に変えて蝸牛神経に伝える働きがあります。
  • 蝸牛神経(かぎゅうしんけい)
  • 蝸牛から伝わってきた音の信号を脳に伝える働きがあります。
  • 急性音響性難聴
  • 瞬間的あるいは持続的な大きな音によって起こる難聴のことです。
  • 高気圧酸素療法
  • 大気圧よりも高い気圧環境の中で高濃度の酸素を投与し、血液中の酸素量を増加させて改善をはかる治療法のことです。
  • 鼓膜
  • 外耳と中耳の境にある厚さ約0.1ミリ、直径約9ミリの薄い膜。空気の振動を感じて耳小骨や内耳に伝えます。
  • 三半規管
  • 内耳にある3つの半環状の管で、体のバランスを保つ平衡感覚をつかさどり、前庭神経に伝える働きがあります。
  • 耳介(じかい)
  • 音を集める働きをします。
  • 耳小骨(じしょうこつ)
  • 鼓膜から伝わってきた振動をさらに増幅させ蝸牛に伝える働きがあります。
  • 人工内耳
  • 蝸牛(内耳)に細い電極を手術によって植え込んで聴神経を電気的に刺激することで聴覚を補助する器具のことです。
  • 星状神経節ブロック(せいじょうしんけいせつぶろっく)
  • 星状神経節に少量の局所麻酔薬を注射し、一次的に交感神経の機能をブロックして緊張をゆるめる治療法です。
  • 前庭神経(ぜんていしんけい)
  • 三半規管から伝わってきた平衡感覚を脳に伝える神経です。
  • 中耳
  • 外耳と内耳の間の部分です。鼓膜、鼓室、耳小骨から構成されています。音が聞こえてくるとその振動を鼓膜でとらえ、信号にして耳小骨に伝える働きがあります。
  • 聴神経腫瘍(ちょうしんけいしゅよう)
  • 耳の中の聴神経に腫瘍ができる病気のことです。
  • デシベル(dB)
  • 音の大きさや聴力を表す単位です。通常聞き取れる音が0デシベルで基準となります。
  • 伝音難聴(でんおんなんちょう)
  • 中耳や鼓膜を損傷したり病気によって音を伝達する外耳や中耳などの部分に障害が起きて発生する難聴です。耳にふたをしたような感じに聞こえます。
  • 内耳
  • 平衡感覚をつかさどる三半規管と聴覚をつかさどる蝸牛から構成されている器官です。
  • 耳マーク
  • 耳に音が集まるイメージをデザイン化したもので、耳の不自由な人のシンボルマークです。昭和50年に名古屋市で制定され、現在は全国に普及しています。
  • ムンプス難聴
  • 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)で、ウィスルが内耳を障害して、高熱を発症したあと、一側性の難聴を起こすものです。発生頻度はおたふくかぜの患者400人~1,000人に1人の割合で、治る見込みがないと言われています。
  • メニエール病
  • めまい、難聴、耳鳴りの3つの症状を発作的に繰り返す内耳の病気です。
  • 予後
  • 病気の経過についての見通しのことです。
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