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9月20日(木)
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福祉用品

  • 拡大読書器
  • 矯正視力の低下によって文字が見え難くなった患者さんが、新聞や本、郵便物を見る時に助けてくれるのが、拡大読書器です。
    アサクラメガネ

    厚生労働省の通達により、視覚障害で身体障害者の方は、基本的に等級に関係なく、日常生活用具として、198,000円を基準とする補助が受けられます。(地域によって等級に制限を設けたり、助成金額が変わることがありますので、最新情報は最寄の市町村の関連部署にお問い合わせ下さい)
  • ポータブルレコーダー
  • 視覚障害者や普通の印刷物を読むことが困難な人々のためにデジタル録音図書の国際標準規格としてDAISY(Digital Accessible Information System「アクセシブルな情報システム」。デイジー)が1997年に生まれました。「デイジー図書」は、CD1枚に最長約60時間の録音が可能ですが、聞くためには専用の再生機が必要です。「デイジー図書録音再生機」、「デイジー図書再生専用機」の2種類があり、日常生活用具としての補助が受けられます。補助は録音再生機で85,000円、再生専用機で35,000円を基準としていることが多いようです。
    日本点字図書館の「デイジー関連」ページ

  • 活字文書読上げ装置
  • 紙に印刷された音声コードを読み取って、記録されている情報を音声で聞くことができます。
    株式会社廣済堂「スピーチオ」
    日本福祉サービス株式会社「テルミー」
    日常生活用具として、99,800円を基準とする補助が受けられます。
  • その他日常生活用具
  • 拡大読書器、点字タイプライター、点字ディスプレイ、点字器、時計、電磁調理器、音声体温計、音声体重計、火災警報器、自動消火器などがあります。

    ※上記は日常生活用具等給付事業の対象とされることが多い用具の例です。具体的には、実施主体の市町村の判断により具体的に決定されます。
    お住まいの自治体、手帳の等級によって、日常生活用具として給付されるかどうかが違ってくる場合があるようです。まずは販売店に見積書を貰って、担当窓口へ給付の申請をしてみてください。販売店の指定はないようです。

  • 遮光眼鏡
  • 遮光眼鏡はまぶしさの要因となる光を効果的にカットし、それ以外の光を出来るだけ多く通すよう作られた医療用レンズです。網膜色素変性の患者さんで、身体障害者手帳を有し、医師が必要と判断した場合は、補装具として障害者自立支援法(平成18年4月施行)に基づき、公的補助を受けることができます。
    東海光学株式会社「CCP」
    HOYA株式会社「RETINEX」
  • 単眼鏡
  • 矯正視力の低下によってロービジョンになった患者さんには、単眼鏡も補装具として認められます。
    アサクラメガネ
  • 白杖
  • こちらも補装具になります。視野狭窄が進むと周囲の人や物が視界に入らなくなって、衝突、転倒を起こしやすくなります。白杖を持てば、まわりの人に視覚障害者であることを知らせることができますので、ぶつからないように相手に配慮してもらえます。白杖を用いて安全に行動するには専門の歩行訓練が必要です。地元の保健所に問い合わせて下さい。
  • 電子白杖
  • センサーを搭載し、超音波により、障害物等の存在を感知することができる白杖です。通常の白杖が主に足元にある障害物しか知ることができないのに対して、電子白杖では正面や上部の障害物も知ることができます。

    エーピーアイ株式会社「スマート電子白杖」

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