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9月23日(日)
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合併症

  • 1.嚥下(えんげ)性肺炎
  • パーキンソン症状が進行すると喉の筋肉が弱まったり、こわばったりするため、食べ物や飲み物を口から胃へスムーズに送りにくくなる障害(嚥下障害)が現れます。この時、食物が誤って気道に入り肺炎を引き起こすことがあります。これを嚥下性肺炎(又は誤嚥性肺炎)といいます。治療は化学療法、胸部理学療法にておこなわれますが、胃の内容物をもどして誤飲した場合には胃酸による重篤な炎症を引き起こすため、即効性ステロイドの静注が併用されます。
  • 2.網膜色素変性症
  • ビタミンE単独欠乏性運動失調症を中高年で発症された方によくみられます。眼の網膜にある視細胞のうち、周辺部に多くある「杆体」という細胞に障害が起こり、視野が狭くなったり、夜になると目が見えにくくなったり、視力が低下したりします。対症療法としてビタミンAを投与したり、目を保護するために遮光眼鏡をかけたりします。

    ※杆体…網膜の周辺に多くある視細胞で、暗い所でものを見る際に光を受け止めます。(南山堂医学大辞典19版「杆体」)
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