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6月25日(月)
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合併症

    自己免疫性肝炎には、多くの合併症が見られます。その多くは自己免疫性の病気であり、発症する割合は症例の約3割とも言われています。
    この病気自体は初期には自覚症状が出にくいため、お医者さんに掛かるきっかけが、自己免疫性肝炎に合併する他の病気である事も多いようです。頻度の高いものに甲状腺機能低下症,慢性関節リウマチ,シェーグレン症候群、全身性エリテマトーデス(SLE)などがあります。肝細胞ガンを合併する事もありますが、ウィルス性肝炎と比べるとその頻度は低いといわれます。顕著なのはC型肝炎で、自己免疫性肝炎の方の約10%が合併しているという報告もあります。C型肝炎を合併している場合の治療は、慎重に検討し主体的な症状にあわせ、インターフェロン治療も考慮に入れることもあります。その際、自己免疫性肝炎が悪化することもありますので、検査値をモニターすることが重要です。
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