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5月23日(水)
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  • mixiのコミュニティ
  • 再生不良性貧血[公開]
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=78339
  • 再生不良性貧血特有の検査
  • 骨髄検査
  • 再生不良性貧血の鑑別のためには、骨髄の検査が必要になります。具体的には「骨髄穿刺」という骨髄液を吸引する方法と、「骨髄生検」という太い針で少量の骨髄組織を採取する方法の2つが行われます。いずれも、骨盤の骨(腸骨の前の部分)から採取するのが一般的ですが、骨髄穿刺の場合には胸骨から行うこともあります。小児の場合は、脛骨から骨髄を採取することもあります。
    骨髄穿刺と骨髄生検の採取は同時に行われます。皮膚と組織を局所麻酔で麻痺させた後、注射器の針を骨に刺します。骨髄穿刺の場合は、注射器のピストンを引いて軟らかい骨髄組織を少量採取し、これをスライド上に広げて顕微鏡で調べます。有核細胞数の減少。有核細胞数の減少してない場合は巨核球の減少とリンパ球比率の増加、造血細胞の異形成が顕著ではないと再生不良性貧血が疑われます。
    骨髄生検の場合は中空の針を使って骨髄組織の小片をそのまま取り出します。この組織片を保存し、薄い切片にして顕微鏡で調べます。造血細胞の減少が見られれば、再生不良性貧血が疑われます。
    骨髄の採取では、最初に軽い衝撃のような痛みがあり、その後にごくわずかな不快感が生じます。処置は1~2分で終わります。
  • 疾患特有のメンタルケア
  • この疾病は1970年代にドラマ『赤い疑惑』で取り上げられた頃は「不治の病」と考えられていましたが、現在は治療法が確立され、不治の病ではなくなってきています。病名を告げられてもいたずらに恐れる必要はありません。主治医の指導の下、きちんと治療を受ければ多くの場合病状は好転します。
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